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KitKat

音声入力Voiceは
「音声入力」＆「文字入力」で作成したテキストをすべてのアプリと連携ができます。「音声入力Voice」を使い声でラクラク文書作成をすることが出来ます。又、ランチャー機能も備えていますので、登録した言葉で素早くアプリを起動できます。電話帳検索機能は、登録されている名前を呼ぶことで連絡先を一発で探し出してくれます。後は、電話を掛けるなり修正するなり行って下さい。どうしても呼び出せない連絡先は、音声入力と同様、単語登録に対応してますので、自分の声と相談して単語登録で補正してください。
作成した文字列については履歴機能が付いていますので、ボイスメモ的な使い方も出来ます。

◆コンセプト
①文字入力を極力減らしたい
→声での「音声入力」

②定型分や音声認識では認識しにくい文字列をサポートしたい
→単語登録(独自辞書機能)

③単語登録を簡易に行いたい。文字列の再利用。
→作成した文字列をキーワード追加だけて単語登録。

◆機能
・音声入力エディター
・音声認識（単語登録した文字列を音声検索で認識された文字より優先して候補表示）
・作成したテキストをアプリ共有
・作成したテキストをクリップボードへコピー
・クリップボードコピー後、インストールされている「すべてのアプリ一覧」から選択して起動。起動したアプリ側で入力域長押しで貼付け出来ます。使用しているうちに、良く使うアプリは上位に表示される様にしています。使い方としては、メール、ツイッター、Evernote、LINE、mixi 投稿、facebook、ブログ、掲示板 等、長文を入力するアプリへの連携が容易にできるようになります。
・通知バー常駐（音声入力をすぐに起動できるようにする為）
・端末起動時に自動起動（通知バー常駐時）
・単語登録(辞書機能)
　設定での単語登録、「音声入力」により作成した文字列を単語登録。
・ウェブ検索
　「音声入力」により作成した文字列からウェブ検索。
・Simejiマッシュルームに対応
　Simeji/google日本語入力/ATOK/XPERIA POBox等マッシュルーム機能を搭載しているIMEで利用できます。simeji以外は、キーボード切替部分の長押しのサブメニューから起動出来るようです。
・ランチャー機能
　設定することにより、声でのアプリ起動が可能になります。
・電話帳検索機能
　連絡先から、音声入力での検索ができます。
・履歴からの貼り付け機能
　画面を右にスライドすると、履歴選択画面が現れます。クリックで貼り付けができます。長押しで、削除できます。
　※履歴は100件(特に意味はないです。件数をもっと増やして欲しい場合は御一報ください)まで、1日に同じ文字列は1回しか記録しない様に設計しています(探すのが面倒になる為)。溢れた履歴は自動的に削除されますのでご注意ください。

※通知バーから直ぐにアクセス出来るように設計しています。常駐が好きでない方は、設定から起動時に常駐させないように設定できます。アイコン起動、IMEのマッシュルーム起動、ランチャー等に登録して御使用下さい。

「音声入力 Voice」で会議のメモを取ったり、つぶやいたり、アイデアを声を使って行ってみませんか？

※注意 Google の「 音声検索」を利用したアプリです。
※注意 インターネットに繫がっていないと認識が著しく低下します。

◆音声入力Voiceのパーミッション利用目的◆

　音声入力Voiceは以下のパーミッションを記載の機能を実現するために使用しています。

・android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE
　ネットワークの接続状況の確認
　音声入力Voiceのデータベースにアクセスできる状態か確認します。

・android.permission.INTERNET
　インターネット通信
　音声入力 Voiceのデータベースから情報を取得するために利用します。

・android.permission.CALL_PHONE
　電話の発信
　電話帳音声検索、選択後の自動発信機能(設定による)に必要なため使用しています。

・android.permission.READ_CONTACTS
　電話帳データの取得
　端末の電話帳に登録されている電話番号からの着信の場合、オプション設定により「非表示」とさせる事が出来ますが、その照合を行うために電話帳データを利用します。

＋－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－＋
｜端末の外に電話帳データを送信することはありません｜
＋－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－＋

・android.permission.RECEIVE_BOOT_COMPLETED
　起動時に自動的に開始
　端末を再起動した時に自動的にアプリが起動する動作に使用します。

上記の目的以外でパーミッション（権限）を利用することはありません。

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◆対応端末◆
・Android OS のバージョン 2.3以上搭載の端末でご利用いただけます。

◆過去の更新履歴◆

2014/09/26 Ver.1.1.2
・連続入力に対応。
・候補選択時に句読点と改行が付加できるようにした。また、設定で句読点の自動付加を選べるようにした。

2014/01/05 Ver.1.1.1
・ランチャー起動時に削除済アプリ等を起動しようとした場合、アプリが異常終了するバクを修正。
・ランチャー登録時に登録済のアプリはリストに表示しないように変更。
・ランチャー登録作業の後、クリップボード送信後アプリ起動が出来なくなるバクを修正。

2014/01/03 Ver.1.1.0
・履歴の長押しで選択履歴を削除出来るようにした。

2014/01/02 Ver.1.0.9
・画面を右にスライドさせる事により履歴からの貼付けを出来るようにした。
・設定で、起動時に前回の文字列を表示出来るようにした。
・設定で、電話帳検索の候補を選択した後、ダイアルするかしないか選べるようにした。

2013/12/31 Ver.1.0.8
・電話帳検索機能を追加。
・単語登録、ランチャー登録画面でのスクロール時のチラつきを修正。
・spは、半角を挿入する様に仕様変更。
・タブレットで単語登録をキャンセルした場合、ソフトキーボードが残る現象を修正。
・音声入力時の単語より追加される場合、2重にリストアップされるバクを修正。

2013/12/29 Ver.1.0.7
・タブレットで起動時にソフトキーボードが自動で立ち上がっていた現象を修正。
・クリップボード送信時の入力チェックを外す事によりランチャー的な使い方を許容した。
・ランチャー起動時もクリップボードにコピーする様にした。

2013/12/22 Ver.1.0.6
・ランチャーボタンを設置。設定からランチャー登録が出来るようにした。

2013/12/16 Ver.1.0.5
・IMEからのマッシュルーム起動に対応。現在、確認済みのIMEは、Simeji/google日本語入力/ATOK/XPERIA POBox です。

2013/12/14 Ver.1.0.4
・レイアウトを調整。

2013/12/13 Ver.1.0.3
・ウェブ検索のボタンを設置。

2013/12/11 Ver.1.0.2
・IME表示時に画面の自動縮小を行わないように変更

2013/12/09 Ver.1.0.1
・ﾃｷｽﾄﾎﾞｯｸｽの余白を拡大

2013/12/01 Ver.1.0.0
・音声入力 Voice 公開

「音声入力」＆「文字入力」で作成したテキストをすべてのアプリと連携ができます。作成したテキストについては履歴機能が付いておりボイスメモ的な使い方も出来ます。

音声入力 Voice

Остання версія 音声入力 Voice

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